アメリカのテネシー州に住む家族4人と犬1匹のお話


by tnorange
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

遠き山に日は落ちて

◆◆ しゃぼん玉 ◆◆
d0086253_23384278.jpg


姿が見えないと思ったら、こんな所にいた。

トレーラーの上で、しゃぼん玉に興じるちゅるこ。

のんびりしてますねえ。

d0086253_23414576.jpg

[PR]
# by tnorange | 2008-09-10 02:16 | 普段

壊れちゃった

今更ながらに思うのだけど、パソコンってある日突然、息絶えるのね。

長年、お世話になっていた我が家のWindows仕様のパソコンが昨日を持ちまして天命を全うした模様。

ローディングの最中に、電源が落ちるんだな。

私は、ブログの更新もしかり、メールも何もかもそのパソコンを使っていたから、非常に痛手を被っているのだけれど。

仕方なく、今日からMacを使っています。

使い慣れないから、使いづらいし、機能も充分に知らないし・・・で、ちょっとブルー。

それに加え、壊れたPCのデータを避難させなくてはならないのも悩みの種。

機嫌良く、電源が入ったら怒濤のごとくBU作業の開始です。

やれやれ。
[PR]
# by tnorange | 2008-09-08 22:15 | 普段

Biltmore House

◆◆ 250室の邸宅・・・Houseじゃないよね、Castleだ ◆◆
d0086253_99938.jpg


先週の日曜日。初めて「ビルトモアハウス」へ行ってきました。

I-40をぶっ飛ばすこと、約1時間30分。

ここはノースキャロライナ州の有名な観光名所で、George Vanderbiltさんという方が建てた、個人の邸宅です。

時は流れ・・・Vanderbilt夫妻の一人娘のお婿さんがAshville市からの要請を受けて、1930年に一般公開され、1950年代からは実際には誰も住んでいないそうです。

それにしても広い。250室の屋敷って、いったい・・・。

インドアプールやフィットネスルーム、2レーンあるボーリングレーンは、国内最古のひとつらしい。

ボーリングはね、使用人がピンそばに控えていて、ボールが当たってピンが倒れると、それを立てるんだって。

使用人のベッドはさすがに、病院のベッドのようなパイプベッドだったけれど、それでも部屋の広さは充分すぎるほど広くて。

きっとその時代にしてみれば、他で働くより条件が良かったのじゃなかろうか・・・と思いました。

館内は撮影禁止なので、興味のある方はコチラをクリック。

敷地内には、Innもあって宿泊もできるし、ワイナリーもある。とにかく、敷地だって広大。

なんてったって、125,000エーカーの敷地。数字を並べても、ちっともイメージ湧きませんけど。

ワイナリーに向かう父
d0086253_9355094.jpg

向日葵とちゅるこ
d0086253_9364630.jpg

今日の私のランチ
d0086253_9383926.jpg


バジルとレモンのチキンサラダサンドウィッチ。ブロッコリーのコールスローもおいしかった。

ただ・・・

アネキが注文したバーガーに、なんとクリップが入っていたんだよ。針金をくるりと巻いたあのクリップ。

おまけに、きれいに巻かれた状態じゃなくて、一辺が伸びてたんだな。危なっ!

サイズがサイズなだけに、飲み込みはしないけれど、口の中は切ったり刺さったりしそうな形状。

「言った方がいいよ!」と促され、Cafeの人を呼び止めて説明。

「取り替えましょうか」と言う彼に、「あとの半分を食べるから、いらない」と答えるアネキ。

その後、マネージャーらしき人が謝りに来て、バーガー代は無料。お詫びに・・・とチーズケーキを持ってきてくれました。

せっかく、ビルトモアでランチ・・・といい気分でおいしく食べていたのに残念。

おまけに、アネキは父を怒らす発言をして、これまた気分はすっかりしぼんだ母でした。

食事は楽しく食べたいよね。やれやれ。

。゜。゜。゜。゜。゜

ワイナリーは、試飲もさせてくれます。(一部を除き無料)子供には、葡萄ジュースを。

いろんな種類を楽しませてくれて、その奥のストアで買うこともできます。

入場料は、Adult $42/人です。オンラインで買ったので、$5引き。(ゲートで払うと$47)

Youthは、10~16歳が夏の間無料でした。

また、Adultも曜日によって料金が違うので、webを確認した方がいいですよ。
[PR]
# by tnorange | 2008-08-27 10:01 | おでかけ

今年の害虫

ショウジョウバエ。

今、我が家はこれがうっとうしい。

何に湧いているのか(えっ?!湧いてるの???)発生源がわからない。

なんだかんだと、毎年、いやなヤツらは、やってくるんだな。

記憶にないのは、住み始めた初年度だけ。


2年目の夏。ネズミ騒動。

見れば、ハムスターより小さなねずみさん。でも、いやでしょ~。オーブンの下とかシンクの下で

「カリカリ。カリカリ。」って音。

ってか、「キッチンにねずみ」なんて信じられない!

Lowe'sで、超原始的なトラップを買ってきて、仕掛けましたよ。効果は、

金バサミで、トラップの部分をつまんで、なるべく見ないようにスーパー袋へ即行投げ込み、屋外のゴミ箱へ。


3年目の夏。蟻騒動。ア~ンド蚤。

行列も行列。キッチンを這いまわる。壁をつたって、調理台の上やシンクの中。

朝起きると、まずキッチンで蟻退治が日課でした。

こんな物も使ってみたり・・・。コレ、強力ですよ。
d0086253_22529100.jpg

ただ、食べ物を扱うキッチンでは、あまり大胆に使うわけにもいかず・・・

蟻がたかるような物は、全て排除したにもかかわらず、一夏続きました。

おまけに、一度だけチェルシーが脱走して家中を徘徊したらしく(寝室で見つかった)、その時に蚤を落としていったようで、我が家は悲惨な夏でした。

チェルシーも、信じられない量の蚤を抱え、3日おきくらいにシャンプー。フロントラインも全然効きやしない状況に陥りました。

思い出すだけで、痒くなる。


でもって、4年目の今夏。ショウジョウバエ。

これでもかって感じ。やだなー。

日本の我が家はマンションで、新築で購入してこっちへ来るまでの約10年。

ゴキブリにお目にかかることもなかったのに。

私、虫に弱いんです。実は。蝶もつかめない。ダンゴ虫すら。

幼い頃は、へっちゃらだったんですけどね。

昆虫ですら見るだけで身の毛もよだつ私が、なぜネズミまでも退治できるかというと・・・。

それがいるとわかっている部屋にいることができないんです。だって、またいつ遭遇するかわかんないでしょ?

そっちの方がいやなんですよ。だから、ゴキブリもとことん叩きますよ~。これでもかっていうくらい。

それにしても、暑いうちはまだ続くのかな~。ショウジョウバエ。
[PR]
# by tnorange | 2008-08-14 23:10 | 普段
例年よりも若干短めだった一時帰国。

理由は、私のドライバーズライセンスが切れる前にテネシーに戻りたかったから。

というわけで、約1ヶ月の「仮・通学生活」を送った娘達でした。

3年前は、まったく知らない人に囲まれていた転校生だった娘達も、今では毎年やってくる転校生と化し、友達にも恵まれ、先生方も覚えていてくださり・・・と親としては充分すぎる環境の中で過ごさせてもらいました。

一時帰国は、海外生活者にとって年に1度のおたのしみ。普段、味わえない贅沢ができるのもこの時なればこそ。

誰のおめでとう? それは私です。
d0086253_21462377.jpg

うまそっ
d0086253_21464074.jpg

じゅるっ
d0086253_21481819.jpg

黒門市場サイコー!
d0086253_21485251.jpg

夫婦善哉・・おどろきの値段!
d0086253_21493457.jpg

さようなら。太郎くん。
d0086253_21504651.jpg


。゜。゜。゜。゜。゜

今年は、アネキが中3ということもあり、話題は高校受験一色。

焦点は、「いつ帰国して、高校へ入学(or 編入)するのがベターなのか」ということ。

父の駐在も4年目。当初の予定では5年だったけれど、アネキの学校のことを考えると、高2や高3の途中で帰国したところで、その先の選択肢は果たして満足(もしくは諦め?)できるものか否か。

ハイスクールを卒業してからの帰国も検討されたけれど、現時点からさらに向こう4年も駐在期間が続くかどうかは甚だなんだな。

そこが駐在の不安・不安定・不確定・不不不負?の要素。家族にしてみればね。

ましてや、駐在もさほど珍しくなくなった昨今。「帰国子女」という名のもとに、「英語はできて当たり前」という世間の目。

そうです。そうですとも。英語はできて当たり前。そんなことは百も承知。

でもね、そこに至るまでに背負わせた苦労を共にした親としては、

「アメリカに行けば、英語が話せるようになると思ったら大間違いだぞ!『子供だからすぐ覚えるし、大丈夫』って、何を根拠に言ってんだ!」

と、声を大にして言いたくもなるんだな。ホント。わかっちゃいないよね。でも住んでみないと、わからないか。

住んでみてわかった一人として、無責任な発言を控えるように学習しなくちゃ。

おっと、脱線。話をもとに戻すと・・・

滞在中に、実力テストと期末テストがあったので、「下校後、毎日3時間は勉強する事」を約束させて、おしりを叩く毎日でした。

アネキは、それをかなりのプレッシャーと感じていたよう。学校よりも家庭の方が、勉強に関してはうるさかったから。

父に言わせれば、「受験にプレッシャーなんて、当たり前だ!」その通り。

もちろん、友達の雰囲気も去年までとは微妙に変化があったらしいけれど。

去年も今年も期末テストの時に、「勉強会」と称して数人で公民館に集まったアネキ達。

ともすればすぐに脱線しがちだった勉強会も、今年は脱線してもすぐに復旧され平常運転に戻ったのだとか。

勉強の成果もあって、まずまずの成績を取れたテスト。ただ、国・数・英に比べると、予想通り理科と社会は悪かったですね。

補習校では、理科の授業はなし。社会も週に1時間(中学部)。教科書と進○ゼミと本人の努力だけが頼りでは、どうしようもないよね。

それらハンディとどう向き合って、進学先と帰国タイミングを選ぶかが課題です。

県の教育委員会へ行き、通学圏内の高校へも話を伺いに行き・・・。少しでもと、情報収集に走りました。

なんと言っても、「行きたい高校と行ける高校」は別。

海外にいると、「じゃ、うちの子はどの高校なら行けるの?」というレベルがわからない。

進○ゼミの実力判定テストや某県内にある「○統」の実力テスト。学力程度はわかっても、「内申点」を持たない子供達は、結局「こんな感じ・・・?」としかわからないのが、なんとも歯痒いです。

前出の「帰国子女なんて一般的」となったとは言え、首都圏ならまだしも、田舎はまだまだ門が狭い。

おおよその青写真は描けているんだけど。残るは、本人の意識なり。

それが一番大事なんですけどッ!アネキっ!
[PR]
# by tnorange | 2008-08-13 22:08 | 家族
花・花・花
d0086253_1055643.jpg

d0086253_10245727.jpg

おまけに市場の花
d0086253_10251340.jpg


とにかく、ケベックシティーは花でいっぱい。

あちらこちらに、ハンギングバスケットが吊り下げられ、色とりどりの花が見事に咲いていました。

とても手入れが行き届いていて、アメリカではあまり見かけない街並みでした。

父は、ちゅるこが幼い頃、半年以上UKに滞在していた時期があったので、このヨーロピアンな街並みがことさらお気に召したよう。

「やっぱり、いいよなぁ。花だよな。花。」と初めてのケベックに感慨深げでした。

。゜。゜。゜。゜。゜

ケベック州は、カナダで一番大きな州でしかも唯一、フランス語が公用語という所。

周りは、フランス語が飛び交ってさっぱりわかりません。

レストランやホテルでは、フランス語訛りの英語でこれまた、やや難解。

ま、私にしてみれば、テネシーに居てもわからなさ加減はさほど変わらないか・・・とやや自嘲気味。

ただ不思議なもので、これだけ通じない環境にあると、英語のありがたみを感じてしまうのですよ。

私ですら。

。゜。゜。゜。゜。゜
d0086253_10291224.jpg


このホテルを拠点に、新市街・旧市街(アッパータウン、ロウア-タウン)へ徒歩。

世界遺産の街を、歩きに歩きました。
d0086253_10422160.jpg


市制400周年だったこともあり、街は大盛り上がり。

街のいたるところで・・・
d0086253_1050321.jpg

d0086253_10505522.jpg

こんな、パフォーマンスを見ることができました。

とどめのパフォーマンスといえば・・・このお方。
d0086253_10552879.jpg

ポールマッカートニーです。

400周年記念イベント。

押しかけた観客は、テレビのニュースによれば約20万人。北米でのコンサートは、2005年以来だそうです。

2日前から並ぶ人あり。なんてったって、タダですから。

会場がホテルから近かったこともあって、初めは家族全員で行く予定でしたが、何しろ昼間からすごい人。

早々に諦めた私たちと、諦めきれない父の二手に分かれ、父だけが数時間立ちっぱなしを覚悟で出かけました。

これがホテルから撮った会場の観客です。
d0086253_111242.jpg


こんなにたくさんの人達を、生で見るのも初めてです・・・。圧巻。

窓の外からは、ギターの音と共に歓声が。テレビからは、インタビュー映像が。

なんだか、すごい夜でした。父は、開場前の待ち時間も含め、約8時間以上立ちっぱなしだったと思います。

深夜を過ぎて、興奮覚めやらぬ父のご帰還。前座2組の後、9:30p.m.頃スタートしたポールマカットニーのコンサートは、2時間半にも及んだそうな。

「もう、一生、見れん!サイコーッ!!!」の父でした。
[PR]
# by tnorange | 2008-08-12 20:54 | おでかけ

現地校

やっと始まりました。今日が初日の現地校。

アネキはいよいよハイスクールへ。ちゅるこは転校して、パブリックスクールへ。

朝の生活リズムも一変。

今までは、7:40a.m.頃家を出て、まずアネキを中学へ。次にそのルート沿いにあるプライベートスクールへちゅるこを送っていました。

家に戻ると、8:10a.m.頃だったかな。

しかし、それぞれの学校が変わり、ちゅるこは以前よりもずっと家に近くなり、アネキはずっと遠くなりました。

始業・終業時刻は二人とも同じですから、一度に二人を乗せてタイミング良く送ることは、無理になりました。

そこで、何年かぶりに「父・登場!」

私は、アネキだけを乗せて7:15a.m.頃家を出て、片道約20分の道のりをドライブ。

父は、ちゅるこを乗せて7:30a.m.頃家を出て、ちゅるこを降ろしたその足で会社へ向かいます。

その為に、今までよりも父も母もアネキも30分早く起きねばなりません。

なぜかちゅるこだけ、15分くらい早いだけ。家族の中で誰よりも寝起きの悪い人なんですけど。

だから、誰よりも早く起きる必要があると思われるのに・・・。なぜ?

二人とも、昼はやっぱりお弁当持ち。朝の弱い母は、つ・つらい。

とにかく、早めに出るのに越した事はない。なんと言っても驚きの渋滞。特にハイスクール。

これまでに通った、プライベートよりもミドルよりも激しい渋滞。

先週末のレジストレーションの日なんて、学校が目の前に見えているのに車は動かず、学校周辺の道路は駐車場状態。

アネキをピックアップして、学校の敷地を出るのに40分以上かかりました。げんなり。

ハイスクールの送迎は、とことん早いか、とことん遅いかのどちらかがベター。

家庭教師でもあり、ハイスクールのライブラリアンでもある、Mrs.Fに言われた通りだった。

なまじ、終業時間に合わせて・・・なんて悠長な事を言っているとはまります。

・・・ということが、よくわかりました。Mさ~ん。Yちゃんは、いったい普段何時に家を出るの?

参考までにお聞かせください。そう言えば、今朝、Yちゃんを駐車場付近で見かけましたよ。

。゜。゜。゜。゜。゜

さて、初日のちゅるこ。

同級生の日本人が2人いるのだけれど、その2人は同じクラス。でもちゅるこだけは、違うクラス。

それを知った日は、かなりへこんでいましたが、結局休み時間は日本人の女の子と遊んだよう。

「ここへ来たときと違って、英語しゃべれるんだから別に困らないでしょ!」と周りに言われ。

去年は、日本人は学校中で1人だけだったんだから、本当は平気なくせに。

「初めての学校は緊張して当たり前」だとかなんとか、何かとおっしゃるちゅるこさんです。

新しい友達がたくさんできるといいね。

今日は、スクールサプライズの整理などで、本格的な授業は、明日以降のようです。

親もしばらくは、「サインをください」という書類があれこれやってきて、面倒な日々が続きそうです。
[PR]
# by tnorange | 2008-08-11 23:50 | 普段