アメリカのテネシー州に住む家族4人と犬1匹のお話


by tnorange
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d0086253_2243355.jpg 今朝は、一騒動。

いつもは、キッチンの隅に置かれたケージで寝ているはずのチェルシーがいない!

「ここから入っちゃダメ」の柵を越えて、室内へ潜伏しているもよう。

あっちこっち探し回ったけれど、松葉杖の私にはもう限界。ちゅるこを起こして、ヘルプを求めました。

ベッドやソファの下から、布団のふくらみまでも手で叩いて確認しているちゅるこ。

そして、寝ぼけ眼のアネキの部屋へ入った瞬間。

「いたっ!」

見つけられたチェルシーの顔には狼狽の色がありありと。目はうつろに泳いでいる。

そうなんです。彼女(チェルシーはメス)は、チキンのような心臓の持ち主。

室内に入ってはいけないことをわかっているので、叱られる事を怖れて縮み上がって

いるのですよ。必要以上に大声で叱ろうものなら、ちびってしまうありさま。

だったら、柵を越えるなーっ!

。゜。゜。゜。゜。゜

朝は、子供たちのランチ作りに忙しいのに大幅に時間ロス。

ごめんよ、ちゅるこ。今日のお味噌汁は、君の嫌いなインスタントになってしまったわ。

子供たちのランチについては、また明日。
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# by tnorange | 2006-08-31 22:48 | 普段
ニュースでニューヨークヤンキースの松井秀喜選手がこの質問に答えていました。

「習慣や文化が違う事。でもそれを楽しもうと思うことができれば、うまくやっていける。」

ポジティブな気持ちが大切だってことですよね。

そして最近、私に降りかかった大変なこと。

実は先月、生まれて初めて「骨折」をしました。

チェルシーを連れて庭を散歩中、野うさぎが掘ったと思われる穴に落ちてしまって、

「ボキッ」

病院へ行ってレントゲンを撮ったら、右足のくるぶしの辺りが折れていました。

1ヶ月半の間ギブスをつけることに。

さてそのギブス。包帯のようなものを水につけて、ふやかしてから足に巻きます。

糊のようなものが溶けるんでしょうね。乾くと石膏のギブスのように固まります。

で、薄いクリーム色のそれを巻いてから、仕上げにその上から色付きのそれを巻きます。

その時にね、10色のカラーサンプルを持ってきて「何色がいい?」って聞くんですよ。

いやぁ、文化の違いを感じた瞬間でした。アメリカンって感じ?

おまけにアメリカ人は、そのギブスの表面に所狭しとマジックでメッセージを書きます。

きっと、友達や家族が書くのでしょうね。励ましのメッセージ。

そうそう、私が選んだのは蛍光ピンク。

d0086253_2235115.jpg


ドクターは、私がピンクを選ぶとは思わなかったらしく、しきりに付き添っていた

ちゅるこに、「君が選んだの?」と聞いていました。


沈みがちな気分を明るくしてくれるグッドアイディアだと思うわ。
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# by tnorange | 2006-08-30 22:36 | 家族

はじめまして

ORANGEです。

初めてのブログなので、なんだか緊張しています。

私たち家族は、昨年の春、アメリカのテネシー州へ引っ越してまいりました。

どこにでもありがちな「主人の転勤に伴う」というやつです。

でも、私の人生の中ではこの海外生活はとても大きな事件です。

そして子供たちにとっても。

そんな大事件の渦中に暮らす家族が、織りなす日々を綴ります。
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# by tnorange | 2006-08-29 23:27 | ご挨拶