アメリカのテネシー州に住む家族4人と犬1匹のお話


by tnorange
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CASTよさらば

6週間の長きに渡って、ご心配・ご迷惑をおかけいたしましたが

本日、無事CASTがとれました!

いやぁ~めでたいっ!

シルベスタスタローン似のDr.Pradaにもお世話になりました。

が、レントゲン確認して、「You can walk!」と言われたって、「No! I can't!!!」

歩けませんてば。無理無理。右足に体重すらかけられないのに。

「こんなこと」や「そんなこと」や「あんなこと」をやって、リハビリするように言われました。

ありがと。Dr。

というわけで、足の方はというと・・・細い。でもむくんでる。へっ?

家へ帰って、即行お風呂へ。出るわ出るわ・・・これ以上言うまい。

小1時間かけて、磨きました。あーすっきり。

あとは、クラッチなしで歩けるように頑張ります。


。゜。゜。゜。゜。゜


骨折している間、家族には大変迷惑をかけました。この場をお借りして一言。

父へ

仕事も忙しいのに、病院の付き添いや家事の手伝いをしてくれましたね。
補習校の日は、「たまには外に出た方がいいから」と面倒がらずにVIP待遇で
エスコートしてくれてありがとう。

アネキへ

ほんっとに、よく働いてくれました。
特に、骨折直後の1週間。学校が夏休みだったこともあって、家事全般、文句も
言わず、黙々とこなしてくれて助かりました。ありがとう。

ちゅるこへ

「お母さん、大丈夫?」といつもいつも声をかけてくれたね。
洗濯機や乾燥機の使い方も、もう完璧だね!
約束通り、今日ギブスが取れたよ。ありがとう。

それから・・・忘れちゃならないEちゃん。
ご近所のEちゃん。あなたには本当に感謝しています。

気分転換だと言っては、送り迎え付きでお茶に招いてくれて、お手製のおいしー
ケーキを焼いてくれました。(じゅるっ・・・)昼ご飯も、ゴチになりました。
おまけに剪定バサミにゴミ袋持参で、暑い中、我が家の「荒れ地」(昨日の記事を参照されたし)の手入れまでしてくれて、足を向けては寝られませんってば。
(ごめん、家のベッドの方向は足が向いてる・・・)

歩けるようになったら、あっちこっち一緒に行こうね。
(アンティークショップの情報、再確認しときます!)
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# by tnorange | 2006-09-08 11:53 | 家族

家庭菜園

◆◆ 荒れ地? ◆◆
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ここへ引っ越してきてから、玄関脇を耕して家庭菜園をしています。

去年は、夏に「絹さや」、「いんげん」、「とうもろこし」、「cantaloup」などを収穫し、

冬には立派な「白菜」がとれました。

そして、今夏。私は子供を連れて日本へ一時帰国。その間、

「水だけは、かかしちゃいかんと思って・・・」

と、仕事でここに残っていた父が毎日水やりをしてくれて生きながらえていました。

「なす」、「プチトマト」、「きゅうり」。夏野菜の代表選手のような面々がたわわに実る

はずだった菜園は、ご覧のとおり。

骨折をした私が水やりをするのは一苦労。おまけに除草もできなくて、雑草は伸び放題。

水も満足にもらえず、雑草にしがみつくトマトのツル達。かわいそう・・・。

娘達よ。水くらいやっておくれでないかい。

きっと来夏は、朽ちたトマトからこぼれ落ちた種が、わんさと芽を出すと思います。

来年も一時帰国するんだよね・・・。
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# by tnorange | 2006-09-07 19:52 | 趣味

プリントの山

◆◆ プリント ◆◆
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「今日のトピックスは?」

私が毎日子供たちに言うフレーズです。

彼女達を迎えに行った車の中で、毎日今日は何をやったのかを聞きます。

ちゅるこからよく聞かれるのは、「workをやった」という言葉。

授業の中で、必ずドリルのような教材が使われます。日本のように、教科書を読んで

先生から黒板(ホワイトボード)を使って説明を受けることもあるのでしょうが、

それと共に配られるのがこのプリント。

私にとってやっかいなのは、それを返却された時なのです。それも毎日なのですが・・・。

これをきっちり整理していくのは、結構面倒。特に私のような整理整頓を苦手とする

人にとっては。私って、大ざっぱなわりには細かい事を気にするタイプ。

算数のプリントも、「これは算数」と綴じてしまえばそれで済むのだけれど、分野ごとに

プリントのタイトルが違うことに気づいてしまったが最後。

タイトルごとにわけないと気が済まないのです。

きっと、父は

「細かく分ける事よりも、継続して綴じ続けることがあなたの課題」

と言うでしょうが。(わかってるよ!言われなくったって)

そして昨日。やっと、ちゅるこのプリント整理に目処がつきました。やれやれ。

あとは、毎日綴じていくだけ。頑張るのよ!

ところで、こういう配布物。みなさんは、どうされているのでしょうか・・・?

そうそう、アメリカって答えが正解の時にチェックの印。日本で言うところの、不正解印ですよ。

でもって、本当の間違いは×。なんですね。

初めのうちは慣れなくって、「どうして答えが正しいのに、バツになってるの?」と

子供によく聞きました。今でも、一瞬「ん?」と思ってしまうけれど。
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# by tnorange | 2006-09-06 10:26 | 家族

スライサー

こちらでは、「薄切り」のお肉は売っていません。すきやきに使うような、はたまた

しゃぶしゃぶに使うようなお肉は、お肉屋さんに行って

「ペーパースライス」 もしくは 「No.5」

というと、薄切りにしてくれます。少し割高。

私も買いに行ったことがあるけれど、日本人の客しかそんなことを指定しないからか

言葉に詰まっていたら、「ペーパースライス?」と肉屋の奥さんが声をかけてくれました。

(ちなみに私は、「No.5]と言ったことはありません・・・。)


。゜。゜。゜。゜。゜

家庭で薄切り肉を得るには、「スライサー」を使います。

ガンガン使う達人には便利品。ただ「洗うのが面倒」という嫌われ者。

最近、ある事情で我が家にもスライサーがやってきました。

そして今日はスライサーの初仕事。とはいえ、試運転をしてくれたのは、父であります。

「うぃ~~ん」

と結構大きな音を轟かせ、「ショリッショリッ」とお肉屋さんも真っ青のいい仕事をしてく

れるかと思いきや、「にゅる、にゅる」。・・・にゅる?

買った肉が塊ではなかったし、生の状態だったから柔らかくて、薄くなったり、厚くなったり。

なかなか均一には切れませんでした。

でも、この試運転のおかげで肉の大きさや、半フリーズ状態が良さそうな事もわかりました。

次回はうまくできるかな?

乞うご期待!
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# by tnorange | 2006-09-04 19:39 | 普段
◆◆ クロスステッチ ◆◆
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どんより曇り空の日曜日。

明日、9月の第1月曜日は「Labor Day」ということで、この週末から月曜日に

かけて3連休です。

ミニバカンスを楽しむ人が多い中、我が家はというと・・・。

父は、補習校の近隣研修会の為、土曜の朝からナッシュビルへ1泊2日で出かけ、

明日は、仕事でサウスカロライナへ2泊3日で出かけていきます。

おまけに私はギブスをはめた状態。つまり、我が家にとってはなんということのない

休みが3日間続いているだけ。

昨日は、近所のモールへ行ってぶらぶら。そして2日目の今日は、まったりと

「クロスステッチ」

アネキもちゅるこも私も。こんな時、「娘ばっかりで良かった」と思ったりもします。

アネキは、猫の下絵が描かれた生地に刺していて、ちゅるこは「ゴルフ」をテーマにした物。

「できあがったら、とーちゃ(ん)にあげるの♪」と初挑戦です。

私は、ちゅるこが幼稚園の頃に描いた「ゆきだるま」の絵を方眼紙に写し取って、

それを刺し始めました。

MACからは音楽が流れ、おしゃべりしながら刺しています。

あーのんびり。
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# by tnorange | 2006-09-04 02:35 | 趣味

バレーボール

           ◆◆ 真っ赤な収穫 ~from our garden~ ◆◆
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今、アネキは学校のバレーボールチームに入っています。

こちらのクラブ活動は、日本の中学校の部活動とは違う点も多々あります。

まず、活動期間。ここでは年間を通して活動があるわけではなくて、シーズン制です。

活動期間が決まっているの。

例えばバレーボールの場合は、特に短くて毎年8月と9月の2ヶ月間です。

だから、活動期間の重なっていないクラブなら、一人の子供がバレーボールをやって、

次にバスケットボールをやったりということが可能です。

また、多くのクラブは「トライアウト」と呼ばれる入部テストがあります。

それにパスしなければ、クラブに参加することはできません。結構シビア。

ちなみにバレーボールはトライアウトがありませんでした。あしからず。


アネキは去年から参加しているのだけれど、去年以上に張り切っています。

コーチも力が入っているようで、練習は毎日。先週は、5日のうち3日も試合がありました。

他校への遠征試合もあり、親の送り迎えと応援付き。

ここでも日本との違いがひとつ・・・。試合会場には、必ずお父さんの姿があること。

クラブ活動に限らず学校のイベントの父親参加率の高い事。

日本のお父様方がご覧になったら、はて、どう思われるのでしょうね。

ちなみに我が家の父は、去年は1度だけ応援に来て、終わったら会社へ帰っていきました。

今年は、会社の方から

「昨日バレーの試合で、××っていう名前を見かけたけど、あれは、君の娘かい?」

なんてメールをアメリカ人から受け取ったらしく、

「試合のスケジュールを知らせてくれない?」と気にしています。かと言って、なかなか

応援には来られないのですけれどね。父!待っているよ!

。゜。゜。゜。゜。゜

アメリカ人の会話を日本語にすると、なぜか海外ドラマの吹き替えみたいな表現に

なってしまうのが悲しい・・・
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# by tnorange | 2006-09-02 21:00 | 家族

現地校の昼食事情

d0086253_22355360.jpg昨日お約束したランチについて。

子供たちは、月~金曜日まで現地校へ通い、土曜日は日本人補習校へ通っています。

だから私は週に6日、お弁当を作っています。

アネキもちゅるこも同じ学校へ通っているのだけれど、彼女達の学校には給食はありません。

私が住んでいる地区の公立校では給食があって、それを食べてもいいし、お弁当持参でも

いいらしいです。

そこへ通っているお子さんのお母さんに聞くと、「あの給食を見ると、今更ながら日本の

給食のありがたみを感じるよ」と多くの方がおっしゃいます。

野菜は少ないし、こってりした物が多いし、いつでも似たようなメニューだし。

自分の食べたいものを好きなだけ取るシステムのようで、当然子供たちは親が食べて

欲しいと思うものには食指が動かず、偏った栄養が更に偏るようです。

。゜。゜。゜。゜。゜

さて、我が娘達。彼女達が通う学校は給食がありません。

代わりに、ケータリングサービスがあって、メニューを見てオーダーしておくと

ランチタイムに合わせて、学校へ届けてくれます。

メインアイテムとサイドアイテム、ドリンクとロールパンかコーンブレッドがついて、スモール

サイズが$3、ラージサイズが$3.50。

どんなものが食べられるかというと、例えば・・・

ピザ、ハンバーガー、ピーナッツバターとジェリーサンド、クラブサンドイッチ、マカロニチー

ズ、グリーンビ-ンズ、マッシュポテトなどなど。

あら、名前だけ見るとどれもおいしそうじゃない?と私は思うのですが、娘達は

「食べられそうなものがない」という理由で、頑なに拒否。おにぎりだけでもいいから

お弁当にしてほしいと言うので、毎日のお弁当作りに至っています。

アメリカ人の子供たちも、お弁当比率が高いです。とはいえ、大抵1品。

日本人のお母さんは、偉いなぁと改めて感心します。

そして、ランチタイムになれば 「What is this?」 のあめ・あられ。1年経っても、

その状況は変わらず。

アネキの場合は、それに加えて 「Can I try it?」 という一言。

一口ずつ分けてあげて、これはおいしいだとか変わった味だとかのリアクションを

もらいつつささやかな文化交流を楽しんでいるようです。

「自分のランチを人にあげてはいけません」という指導を受けているちゅるこ達の学年に、

それはなし。

代わりに、スナックタイム(おやつ時間)に日本のお菓子をわけてあげるようです。
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# by tnorange | 2006-09-01 22:07 | 家族