アメリカのテネシー州に住む家族4人と犬1匹のお話


by tnorange
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カテゴリ:家族( 49 )

こけた

◆◆ 私の友 ◆◆

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今朝、思い切りこけた。でで~んって。床に突っ伏して。

足、腫れててね。むくみなのか腫れなのかわからいのだけれど。

ギブスを取ってから、ずっとこの状態が続いています。痛いのよね。足首も足の裏も

ふくらはぎも。

だから、クラッチを使って歩いていたら、クラッチの先が家具に当たったのさ。

先っぽがゴムだから滑りが悪くて、クラッチはその場でストップ。体勢を立て直そうと

出した左足の小指をぶつけて、

「ひぇ~」

って感じでこけた。

よくありませんか?椅子の脚やテーブルの脚に指の先をぶつけることって。

あれ、痛いでしょ?今日は、それ。んでもって、右足が使い物にならないから勢いに

まかせて半ばやけになって、こけてみました。痛すぎる。小指。

ごめん、アネキもちゅるこもすごく心配してくれてたの。

父?なかなか、ブログに登場しないでしょ?だって、家にいないのですもの。

週に、2泊3日ペースで出張してます。


。゜。゜。゜。゜。゜


は~。ため息でちゃいますね。

この不自由な体がね。クラッチも便利かと思いきや、脇の下は痛くなるし、手のひらは

鉄棒の練習に励んだかのように、手の皮が厚くなるし、痛いし。

昨日は、Kマートへ行ったら、カスタマーサービスのカウンターから、おばちゃんが

出てきて、「車椅子いる?」って声をかけてくれて、クラッチも預かってくれました。

でも、車椅子なんて乗りなれていないでしょ。電動ならまだしも、両手でえっちら、おっちら

車輪を回すのも一苦労。手は真っ黒。


こんなことになってみて、初めて知ったことってたくさんありますよ。ホント。

これも老後のいい経験かな。いやいや、私自身の老後を語るには早すぎる。

せめて、介護ということにしておこう。
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by tnorange | 2006-09-13 01:33 | 家族

忘れ物

◆◆ 置いてきぼり ◆◆

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今朝、子供たちを学校へ送っていき、家に戻って車を降りようとしたら・・・。

ちゅるこさん、忘れましたよ。お弁当。

というわけで、また学校へ行ってきました。

ちゅるこの担任の先生は、1週間のlesson planを毎週、表にまとめて配布して

くれます。

これ、私には有難い。各教科は、何を学習して、ランチは何時から、放課(休憩)は

何時・・・と、ある程度のタイムスケジュールがわかるから。

今日も、すぐに持っていく気にはなれなかったので、「ランチに間に合えばいいか」と

スケジュールを見て出かけました。

クラスでは、運良くスナックタイムだったようで、廊下に出てきたクラスのお友達が

松葉杖姿の私を見て、「ちゅるこのランチ?持っていってあげる」と代わりに、

教室へ持っていってくれました。

とりあえず、このまま帰るのも・・・と思い教室を覗こうとしたら本人が出てきて、

「どうしたの?」

「えっ?」 思わず聞き返した私。

「ランチを車に忘れていったでしょ。届けに来たんだよ。」と言うと、「ふうん。」

ちょっと、待ったぁ!!このすっとぼけた返事どう思う?!

「今、受け取ったけど、それが?」というニュアンスの声なわけ。

あなた、昼ご飯抜きだったかも知れないのよ?


そう、ちゅるこは時々こんなおとぼけさんに、変身する時があるんです。

先週の補習校でも、教室に水筒を忘れていて、届けてくれた友達のお母さんに

「ちゅるこちゃん、忘れ物だよ」と渡されても

「なぁに?」

・・・なぁにじゃないでしょうがっ!

ネジがゆるんでいるのかなぁ。落っことしちゃったのかなぁ。

不思議の世界へ引き込まれそうな母でした。

お弁当。残さずに食べておいでよっ!!
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by tnorange | 2006-09-12 11:55 | 家族

カメラ

◆◆ 目玉おやじ ◆◆

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ご近所にお住まいの方なら、1度は見たことがありますよね。このカメラ。

空港の入国審査のゲートで待機しているアイツです。

どうも「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する鬼太郎のお父さんを思い浮かべてしまいます。

父が駐在したのは、私たち家族より2ヶ月くらい早かったので、留守中のコミュニケー

ション手段として、このカメラをパソコンに接続して、

家庭内テレビ会議

をしていました。電話では「声」しか聞くことができませんが、ディスプレイの中で動く父を

見ることができたのは、子供たち(特にちゅるこ)には良かったのではないかと思っています。

現在、そのカメラは実家のパソコンに接続されています。

今日は、子供たちの従姉妹が、1歳のバースデーを実家で迎えているので、

アネキが接続して、従姉妹の様子を見ながら、叔父や叔母との会話を楽しんでいました。

(母は、極度の頭痛で動けずご無礼しましたが)

1升の紅白のお餅を背負わされていたそうな。1歳前にして、走り回っていたそうですけれ

どね。

Sちゃん、お誕生日おめでとう。今度会いましょうね。
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by tnorange | 2006-09-11 23:57 | 家族

土曜日

◆◆ 日本人補習授業校 ◆◆

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毎週土曜日は、日本人補習校へ行きます。

我が家から車で約1時間ちょっと。学校は、カレッジの建物を借りています。

渡米前に、「海外子女財団」の教育相談を受けたのですがその相談員の方が

以前にこのカレッジに来たことがあって、緑が多くてとてもよい環境だとおっしゃって

いたことを思い出します。

通っている本人達には、そんな感慨もないだろうけれど、連れて来ている親の方は

「こんな所に通えるなんていいよね」と思っています。

週に1度、日本語で行われる授業。日本語で交わされる友達とのおしゃべり。

子供たちにとって、息抜きの1日になっているのでしょうか。
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by tnorange | 2006-09-09 23:20 | 家族

CASTよさらば

6週間の長きに渡って、ご心配・ご迷惑をおかけいたしましたが

本日、無事CASTがとれました!

いやぁ~めでたいっ!

シルベスタスタローン似のDr.Pradaにもお世話になりました。

が、レントゲン確認して、「You can walk!」と言われたって、「No! I can't!!!」

歩けませんてば。無理無理。右足に体重すらかけられないのに。

「こんなこと」や「そんなこと」や「あんなこと」をやって、リハビリするように言われました。

ありがと。Dr。

というわけで、足の方はというと・・・細い。でもむくんでる。へっ?

家へ帰って、即行お風呂へ。出るわ出るわ・・・これ以上言うまい。

小1時間かけて、磨きました。あーすっきり。

あとは、クラッチなしで歩けるように頑張ります。


。゜。゜。゜。゜。゜


骨折している間、家族には大変迷惑をかけました。この場をお借りして一言。

父へ

仕事も忙しいのに、病院の付き添いや家事の手伝いをしてくれましたね。
補習校の日は、「たまには外に出た方がいいから」と面倒がらずにVIP待遇で
エスコートしてくれてありがとう。

アネキへ

ほんっとに、よく働いてくれました。
特に、骨折直後の1週間。学校が夏休みだったこともあって、家事全般、文句も
言わず、黙々とこなしてくれて助かりました。ありがとう。

ちゅるこへ

「お母さん、大丈夫?」といつもいつも声をかけてくれたね。
洗濯機や乾燥機の使い方も、もう完璧だね!
約束通り、今日ギブスが取れたよ。ありがとう。

それから・・・忘れちゃならないEちゃん。
ご近所のEちゃん。あなたには本当に感謝しています。

気分転換だと言っては、送り迎え付きでお茶に招いてくれて、お手製のおいしー
ケーキを焼いてくれました。(じゅるっ・・・)昼ご飯も、ゴチになりました。
おまけに剪定バサミにゴミ袋持参で、暑い中、我が家の「荒れ地」(昨日の記事を参照されたし)の手入れまでしてくれて、足を向けては寝られませんってば。
(ごめん、家のベッドの方向は足が向いてる・・・)

歩けるようになったら、あっちこっち一緒に行こうね。
(アンティークショップの情報、再確認しときます!)
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by tnorange | 2006-09-08 11:53 | 家族

プリントの山

◆◆ プリント ◆◆
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「今日のトピックスは?」

私が毎日子供たちに言うフレーズです。

彼女達を迎えに行った車の中で、毎日今日は何をやったのかを聞きます。

ちゅるこからよく聞かれるのは、「workをやった」という言葉。

授業の中で、必ずドリルのような教材が使われます。日本のように、教科書を読んで

先生から黒板(ホワイトボード)を使って説明を受けることもあるのでしょうが、

それと共に配られるのがこのプリント。

私にとってやっかいなのは、それを返却された時なのです。それも毎日なのですが・・・。

これをきっちり整理していくのは、結構面倒。特に私のような整理整頓を苦手とする

人にとっては。私って、大ざっぱなわりには細かい事を気にするタイプ。

算数のプリントも、「これは算数」と綴じてしまえばそれで済むのだけれど、分野ごとに

プリントのタイトルが違うことに気づいてしまったが最後。

タイトルごとにわけないと気が済まないのです。

きっと、父は

「細かく分ける事よりも、継続して綴じ続けることがあなたの課題」

と言うでしょうが。(わかってるよ!言われなくったって)

そして昨日。やっと、ちゅるこのプリント整理に目処がつきました。やれやれ。

あとは、毎日綴じていくだけ。頑張るのよ!

ところで、こういう配布物。みなさんは、どうされているのでしょうか・・・?

そうそう、アメリカって答えが正解の時にチェックの印。日本で言うところの、不正解印ですよ。

でもって、本当の間違いは×。なんですね。

初めのうちは慣れなくって、「どうして答えが正しいのに、バツになってるの?」と

子供によく聞きました。今でも、一瞬「ん?」と思ってしまうけれど。
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by tnorange | 2006-09-06 10:26 | 家族

バレーボール

           ◆◆ 真っ赤な収穫 ~from our garden~ ◆◆
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今、アネキは学校のバレーボールチームに入っています。

こちらのクラブ活動は、日本の中学校の部活動とは違う点も多々あります。

まず、活動期間。ここでは年間を通して活動があるわけではなくて、シーズン制です。

活動期間が決まっているの。

例えばバレーボールの場合は、特に短くて毎年8月と9月の2ヶ月間です。

だから、活動期間の重なっていないクラブなら、一人の子供がバレーボールをやって、

次にバスケットボールをやったりということが可能です。

また、多くのクラブは「トライアウト」と呼ばれる入部テストがあります。

それにパスしなければ、クラブに参加することはできません。結構シビア。

ちなみにバレーボールはトライアウトがありませんでした。あしからず。


アネキは去年から参加しているのだけれど、去年以上に張り切っています。

コーチも力が入っているようで、練習は毎日。先週は、5日のうち3日も試合がありました。

他校への遠征試合もあり、親の送り迎えと応援付き。

ここでも日本との違いがひとつ・・・。試合会場には、必ずお父さんの姿があること。

クラブ活動に限らず学校のイベントの父親参加率の高い事。

日本のお父様方がご覧になったら、はて、どう思われるのでしょうね。

ちなみに我が家の父は、去年は1度だけ応援に来て、終わったら会社へ帰っていきました。

今年は、会社の方から

「昨日バレーの試合で、××っていう名前を見かけたけど、あれは、君の娘かい?」

なんてメールをアメリカ人から受け取ったらしく、

「試合のスケジュールを知らせてくれない?」と気にしています。かと言って、なかなか

応援には来られないのですけれどね。父!待っているよ!

。゜。゜。゜。゜。゜

アメリカ人の会話を日本語にすると、なぜか海外ドラマの吹き替えみたいな表現に

なってしまうのが悲しい・・・
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by tnorange | 2006-09-02 21:00 | 家族

現地校の昼食事情

d0086253_22355360.jpg昨日お約束したランチについて。

子供たちは、月~金曜日まで現地校へ通い、土曜日は日本人補習校へ通っています。

だから私は週に6日、お弁当を作っています。

アネキもちゅるこも同じ学校へ通っているのだけれど、彼女達の学校には給食はありません。

私が住んでいる地区の公立校では給食があって、それを食べてもいいし、お弁当持参でも

いいらしいです。

そこへ通っているお子さんのお母さんに聞くと、「あの給食を見ると、今更ながら日本の

給食のありがたみを感じるよ」と多くの方がおっしゃいます。

野菜は少ないし、こってりした物が多いし、いつでも似たようなメニューだし。

自分の食べたいものを好きなだけ取るシステムのようで、当然子供たちは親が食べて

欲しいと思うものには食指が動かず、偏った栄養が更に偏るようです。

。゜。゜。゜。゜。゜

さて、我が娘達。彼女達が通う学校は給食がありません。

代わりに、ケータリングサービスがあって、メニューを見てオーダーしておくと

ランチタイムに合わせて、学校へ届けてくれます。

メインアイテムとサイドアイテム、ドリンクとロールパンかコーンブレッドがついて、スモール

サイズが$3、ラージサイズが$3.50。

どんなものが食べられるかというと、例えば・・・

ピザ、ハンバーガー、ピーナッツバターとジェリーサンド、クラブサンドイッチ、マカロニチー

ズ、グリーンビ-ンズ、マッシュポテトなどなど。

あら、名前だけ見るとどれもおいしそうじゃない?と私は思うのですが、娘達は

「食べられそうなものがない」という理由で、頑なに拒否。おにぎりだけでもいいから

お弁当にしてほしいと言うので、毎日のお弁当作りに至っています。

アメリカ人の子供たちも、お弁当比率が高いです。とはいえ、大抵1品。

日本人のお母さんは、偉いなぁと改めて感心します。

そして、ランチタイムになれば 「What is this?」 のあめ・あられ。1年経っても、

その状況は変わらず。

アネキの場合は、それに加えて 「Can I try it?」 という一言。

一口ずつ分けてあげて、これはおいしいだとか変わった味だとかのリアクションを

もらいつつささやかな文化交流を楽しんでいるようです。

「自分のランチを人にあげてはいけません」という指導を受けているちゅるこ達の学年に、

それはなし。

代わりに、スナックタイム(おやつ時間)に日本のお菓子をわけてあげるようです。
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by tnorange | 2006-09-01 22:07 | 家族
ニュースでニューヨークヤンキースの松井秀喜選手がこの質問に答えていました。

「習慣や文化が違う事。でもそれを楽しもうと思うことができれば、うまくやっていける。」

ポジティブな気持ちが大切だってことですよね。

そして最近、私に降りかかった大変なこと。

実は先月、生まれて初めて「骨折」をしました。

チェルシーを連れて庭を散歩中、野うさぎが掘ったと思われる穴に落ちてしまって、

「ボキッ」

病院へ行ってレントゲンを撮ったら、右足のくるぶしの辺りが折れていました。

1ヶ月半の間ギブスをつけることに。

さてそのギブス。包帯のようなものを水につけて、ふやかしてから足に巻きます。

糊のようなものが溶けるんでしょうね。乾くと石膏のギブスのように固まります。

で、薄いクリーム色のそれを巻いてから、仕上げにその上から色付きのそれを巻きます。

その時にね、10色のカラーサンプルを持ってきて「何色がいい?」って聞くんですよ。

いやぁ、文化の違いを感じた瞬間でした。アメリカンって感じ?

おまけにアメリカ人は、そのギブスの表面に所狭しとマジックでメッセージを書きます。

きっと、友達や家族が書くのでしょうね。励ましのメッセージ。

そうそう、私が選んだのは蛍光ピンク。

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ドクターは、私がピンクを選ぶとは思わなかったらしく、しきりに付き添っていた

ちゅるこに、「君が選んだの?」と聞いていました。


沈みがちな気分を明るくしてくれるグッドアイディアだと思うわ。
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by tnorange | 2006-08-30 22:36 | 家族