アメリカのテネシー州に住む家族4人と犬1匹のお話


by tnorange
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FLU

今週の月曜日の午前中、例のメールが携帯に届きました。

メッセージを読むと「11:30下校になりますよ」というもの。

慌てて、某テレビ局のWebで確認すると、11:00や11:30下校のカウンティがいっぱい。

理由は、雪なんだけどね。

こんな中途半端な時間の情報は、きっと知らずにいる人もたくさんいるのではなかろうかと、あっちこっちに電話をかけてみたら、やっぱり。

「えー?!」という人が、数人いた。

学校のclosed/delay/dismissメール配信サービスは、使えるヤツだ。

その後、迎えに行く直前に、ちゅるこやアネキからも「迎えにきて」と電話をもらいましたが。

共働き家庭は、こんな時大変よね。(想像・・・私、専業主婦なんで)

*******
あれから3日。学校はずっとclosedのまま。

そうなんです。月曜の朝、ちょこっと行っただけで、あとはずっと休みなんだな。

そんな中、我が家は非常事態。

火曜日。ちゅるこがおかしい。熱がある。タイレノールを飲ませるも下がる気配はなく。

38.3℃を記録し、その後眠っていたのだけれど「あっつい!(暑い!)」と呻いて起きたので、

「39℃あったら、病院へ行くからね!」と医者嫌いのちゅるこに宣言。

熱を測ったら、40℃。

こりゃいかん・・・とすぐ病院へ電話して30分後のアポを取り、急いで連れて行きました。

病院でも看護士さんが熱を測ってくれて、「ハンドレッドナイン」と言ってわざわざ体温計を見せてくれるじゃないですか。

109°F?!

摂氏に換算したら、約42.7℃。

驚きの母でした。本人は、ぼんやり(朦朧?)としていて、

「はぁ、そうなの。で? それより寒いんだけど・・・」という感じ。

*******
その後、問診を受けて、のどの検査、インフルエンザの検査の後、ドクターが戻って一言。

「You got a Flu」

笑いに包まれる診察室。いや、苦笑いか。

ドクターも私も「きっとそうだろうな」という予感があったから。当の本人もね。

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週末迄の登校停止の用紙を受け取り、ファーマシーに寄ってタミフルを買って帰りました。

ちなみに、ここでは病院で薬をもらうことは稀で、ほとんど処方箋をもらって薬屋さんへ買いに行きます。

薬は、とても高いです。

「処方箋は20錠まで出ているから、20錠欲しければ$150です。保険で、カバーされるのは10錠までですよ。」と薬屋さんのお姉さんに言われました。

日本では、問題になっているタミフルやリレンザ。

ドクターからは、「take 2 capsules twice a day for 5 days」と言われたんですよ。

1回2錠、1日2回で5日間。

「1回あたり2錠も飲んで大丈夫なの?」と最初の2錠飲ませてから思い始めた私。
(飲ませる前に考えろっちゅーの)

服用後、約4時間で熱は3℃下がりました。オソロシィ。

翌日の朝からは、勝手に1錠/回に変えました。

2日目の午後からは、平熱に戻りまして、家庭内隔離生活を送っております。

週末まで4日間の登校停止カードをもらったわりには、すでに3日は雪でclosed。

多分、明日は通常通りの授業でしょうから、make upが1日で済んで良かったです。
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by tnorange | 2009-02-05 08:37 | 普段