アメリカのテネシー州に住む家族4人と犬1匹のお話


by tnorange
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ロックダウン

◆◆ オレンジゼリー ◆◆
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この間、お友達と家でお茶した時に、教えてもらったレシピで作りました。

Mさん、早速のレシピありがとう。

翌日にはトライして、子供達にも好評。その2日後には、グレープジュースで作ってみたら
父も『美味しい』と食べていました。

甘すぎないのが良いかも。次は、アップルジュースで。簡単なのがいいよね。

。゜。゜。゜。゜。゜

昨日、学校へ子供達を迎えに行った車中でのこと。

「今日、ロックダウンがあって授業が延びたから焦っちゃった。早くBANDシャツに着替えなきゃいけなかったのに」 >アネキ

「だから、お姉ちゃん達遅かったんだ。あたし達の学校もこの間、避難訓練やったよ。」 >ちゅるこ

「訓練じゃないってば」 >アネキ

「????????」 >私

何の会話かというと・・・2つの話がごちゃ混ぜになっているので、整理しましょう。

1つ目。

昨日、アネキ達ハイスクールバンドの生徒は、ちゅるこの通う小学校へ出向いてミニコンサートを開きました。

その到着が、予定よりも若干遅れたらしいのです。

で、遅れた理由というのが「Lock down(ロックダウン)」が行なわれたからということ。

2つ目。
では、Lock downとは何ぞや?

それは、読んで字の如く「鍵が下がる」つまり、施錠をするということらしい。

すべての教室の鍵を施錠し、「教室から出てもいいよ」という校内放送が入るまで、1歩も出てはいけないのだそう。トイレもガマン。

どんな時に行なわれるかというと、「校内に不審者がいる」、「ドラッグを持ち込んだ生徒がいる」、「爆破予告があった」などなどの情報があった場合、行なわれるのだそう。

もちろん、訓練ではありません。

Lock downには、2通りあるらしく、1つは施錠した教室内では通常通り授業が行なわれるパターン。

もう一つは、照明を消して教室のドア(ガラスの部分)から見えない死角に生徒は隠れて、次の指示を待つというもの。このパターンは、場合によっては校外への避難もあり。

アネキは今年、2度目のロックダウンを経験しました。

1度めは、「爆破予告」で前述の後者に当たるもの。教室内は真っ暗で、ただひっそりと解除される時を待っていたらしい。

昨日は、前者に当たるもので、施錠後は授業も普通に行なわれたのだそう。

どうやら、ドラッグを持ち込んだ生徒がいる・・・という情報によるものだったらしく、警察と共に「麻薬探知犬」もやって来て、しきりに教室内の「物」の臭いを嗅いでいたらしい。

アネキは、「探知犬のターゲットが物で良かったよね~。人じゃなくて。」なんて呑気なことを言っていました。

高校に、爆破予告やらドラッグの持ち込み・・・って、どういうこと?!

それが現実だから、よけいに恐ろしい。

1度目のロックダウンは、たまたま数学の授業中で、先生が「こんなことは、めったにあることじゃないから、今年はこれが最初で最後よ」と言ったらしく、

昨日は生徒の間で、「2度目が来ちゃったね~」とつぶやかれていたらしい。

アネキの同級生が「去年なんか(中学で)、ロックダウンが何回あったことか!」と日常茶飯事のように言ったとか。

・・・それって、どうよ。そんなんで大丈夫なんだろうか・・・。
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by tnorange | 2008-11-20 11:10 | 普段