アメリカのテネシー州に住む家族4人と犬1匹のお話


by tnorange
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歯は大事

◆◆ 酵母液 ◆◆
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只今、自家製酵母作りに挑戦中。

これは、10日目を迎えた酵母液です。蓋を開けると、ほんのりアルコールのような香りで、ビンを振るとシュワーっと泡立ちます。

何しろ初めてのことなので、この程度で良いのかどうかもわからない。

やってみるのみです。楽しみ。

。゜。゜。゜。゜。゜

今日のお題は、「歯」。

昨日、Periodonticsの専門医のオフィスへ行ってきました。

もう何年も歯周病に悩まされ、日本にいた頃は2~3ヶ月に1度の割合で、歯医者へクリーニングに通っていました。

それでも状況は改善せず、「下がった歯茎は、元には戻らないから、下げない努力をしましょう」なんて具合でした。

朝・晩と歯を磨き、歯間ブラシにフロス、染め出し液も使ったりと、それなりの努力をしていても
歯石がつくのは人より早く、いたちごっこ状態でした。

町の歯科医では、根本的な治療を勧められたこともありませんでした。

アメリカへ来てからも、もちろん状況は何ら変わらず。クリーニングは、半年に1度は通っていましたが、特にドクターからは何も言われませんでした。

ところが去年の暮れに、奥歯の詰め物が取れてしまい、理由あって今までのドクターとは違う歯医者さんを受診したところ、

「歯茎の状態が良くないね。このままでは、歯を失う事になるよ。若いんだから、専門医で診てもらったらどう?」と、Periodontics(歯周病の専門医)を紹介してくれました。

で、初診を受けたら・・・

「It's terrible...」 あ、やっぱり。

というわけで、まずは2回に分けて deep cleaningをしてから、手術を要するとのこと。

バクテリアの棲家である、ポケットを除去するようです。

手術内容については、cleaningをしてみないと状況を把握できないらしい。(当たり前か)

それでも、下がった歯茎は戻ると言われました。

日本で、さんざん「戻らないよ」と言われ続けたのに。いったい、どんな手術になるんだろう。

どっかを切って貼り付けるとか?

考えると空恐ろしいので、アメリカの歯科医療技術は、高い・・・らしい事だけを信じて、あとは痛みに耐えるのみ?

。゜。゜。゜。゜。゜

それにしても、アメリカの歯科治療費は高い。すこぶる高い。

そのたった2回のdeep cleaning代も、10万円に手が届きそう。(保険でいくらかは、カバーされるが)

私の知り合いは、奥歯を1本抜くのに、約$500支払ったそう。彼女は、歯の保険に入っていないので実費となってしまったのだけれど。

それでも、アメリカ人はとても歯を大切にしていますね。子供の頃から、歯のケアは重要視されているし、歯がきれい(歯並びも含め)なことがひとつのステータスなんですねぇ。

ブレス(矯正のワイヤ)をはめている子供は、全然珍しくありません。

うちのちゅるこも、反対咬合だったので、去年から治療を開始。エキスパンダを取り付けてまず上あごを広げながら、上の歯を前に出す事に約8ヶ月。

その後、それを続けながら前歯にブレスを取り付け、歯列矯正が始まりました。

噛み合せの善し悪しは、体調にも響くのでこの機会に徹底改善を期待しています。

歯は、大切ですよ。もちろん歯茎もね。
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by tnorange | 2008-04-10 21:59 | 普段