アメリカのテネシー州に住む家族4人と犬1匹のお話


by tnorange
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災難

今日、父は仕事の為、日本へと飛び立つ予定でした。

午前、最寄りの空港へ送り、チェックインをしている時に遅延発覚

乗り継ぎ空港では、搭乗予定の飛行機の到着が遅れ、この時間で既に3時間待ちの宣告。

「やられたな。」

とりあえず、最寄りの空港からは経由地に向けて、定刻に出発しました。

。゜。゜。゜。゜。゜

さて、補習校も終わり、帰りにクリスマスギフトを物色すべく、アネキとちゅることショッピングの最中に、電話。

「まだなんだ。」 >父

って、今何時よ?!

その後も、そんな電話が鳴ること数回。そして、最も怖れていたキャンセルが宣告されました。

最寄の空港に到着したのは、午後1時30分頃。それから約7時間。待たされ続けた
揚句のキャンセル。

一度は、飛行機に乗り込みながら、その飛行機のタイヤの辺りの故障が発覚したのだ
そうで、メイン滑走路を前に動けなくなってしまい、さらにそれから数十分、ターミナルへ
戻る為のバスを待ち、乗ったと思ったらバスは渋滞。

そりゃあ、そうよね。国際線ですよ。乗客数もハンパじゃない。バスの数もハンパじゃない。

何をするにしても、所要時間もハンパじゃないんですね。

到着翌日の早朝から、スケジュールびっしりだった父は、リカバリー手段を模索。

それでも、いくつかの予定のキャンセルを余儀なくされたようでした。

。゜。゜。゜。゜。゜

飛行機の遅延、キャンセル。珍しくないところが信じられません。

年に、数度しか飛行機に乗らない私達家族ですら、遅延にキャンセルを経験済み。

一度は、ニューヨークからでした。

夕刻に最寄の空港に到着するはずが、着いたのは午前0時を過ぎてから。

整備不良で飛行機も変更していたので、手違いで荷物が届かず、静まり返った空港で届くのを待ったことも。

またある時は、ニューヨーク(またじゃん!)からの飛行機が遅れ、経由地に着いたときには既に乗り継ぎ便は出た後。

「他に乗れる便はないから、ここでホテルをとって泊まって」とゲートの係のおばさん。

それは、すこぶる不快な態度でした。

航空会社の落ち度で遅延したにもかかわらず、自腹でホテルを取って泊まれと言い、文句を言えば、

「私達の責任じゃない。あなたの責任でもない」

「じゃ、誰が悪いんだ!」

「そうねガバメントよ」

と言い放ったおばさんを忘れる事はできません。

。゜。゜。゜。゜。゜

今ごろ、日本にいるはずだった父は、今夜もアメリカの空の下。

ちゅるこの「お父さんかわいそう。」の言葉で、疲れを癒してください。
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by tnorange | 2007-12-01 23:51 | 家族