アメリカのテネシー州に住む家族4人と犬1匹のお話


by tnorange
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現地校の昼食事情

d0086253_22355360.jpg昨日お約束したランチについて。

子供たちは、月~金曜日まで現地校へ通い、土曜日は日本人補習校へ通っています。

だから私は週に6日、お弁当を作っています。

アネキもちゅるこも同じ学校へ通っているのだけれど、彼女達の学校には給食はありません。

私が住んでいる地区の公立校では給食があって、それを食べてもいいし、お弁当持参でも

いいらしいです。

そこへ通っているお子さんのお母さんに聞くと、「あの給食を見ると、今更ながら日本の

給食のありがたみを感じるよ」と多くの方がおっしゃいます。

野菜は少ないし、こってりした物が多いし、いつでも似たようなメニューだし。

自分の食べたいものを好きなだけ取るシステムのようで、当然子供たちは親が食べて

欲しいと思うものには食指が動かず、偏った栄養が更に偏るようです。

。゜。゜。゜。゜。゜

さて、我が娘達。彼女達が通う学校は給食がありません。

代わりに、ケータリングサービスがあって、メニューを見てオーダーしておくと

ランチタイムに合わせて、学校へ届けてくれます。

メインアイテムとサイドアイテム、ドリンクとロールパンかコーンブレッドがついて、スモール

サイズが$3、ラージサイズが$3.50。

どんなものが食べられるかというと、例えば・・・

ピザ、ハンバーガー、ピーナッツバターとジェリーサンド、クラブサンドイッチ、マカロニチー

ズ、グリーンビ-ンズ、マッシュポテトなどなど。

あら、名前だけ見るとどれもおいしそうじゃない?と私は思うのですが、娘達は

「食べられそうなものがない」という理由で、頑なに拒否。おにぎりだけでもいいから

お弁当にしてほしいと言うので、毎日のお弁当作りに至っています。

アメリカ人の子供たちも、お弁当比率が高いです。とはいえ、大抵1品。

日本人のお母さんは、偉いなぁと改めて感心します。

そして、ランチタイムになれば 「What is this?」 のあめ・あられ。1年経っても、

その状況は変わらず。

アネキの場合は、それに加えて 「Can I try it?」 という一言。

一口ずつ分けてあげて、これはおいしいだとか変わった味だとかのリアクションを

もらいつつささやかな文化交流を楽しんでいるようです。

「自分のランチを人にあげてはいけません」という指導を受けているちゅるこ達の学年に、

それはなし。

代わりに、スナックタイム(おやつ時間)に日本のお菓子をわけてあげるようです。
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by tnorange | 2006-09-01 22:07 | 家族